[post_lists]
「理」の6層とサピエンス全史
「理」の6層と学問体系
e7d1819b996ce090053232c0cfd94591
d51623c73ff64f4286db937b068c9fa7
c1e299c873339c82e68634f9ea156d2e
7a1c90a240344873420d85bd6d0d3f76
d51623c73ff64f4286db937b068c9fa7
c1e299c873339c82e68634f9ea156d2e
7a1c90a240344873420d85bd6d0d3f76
「理」の研究 3つの研究
「理」の研究 全体像(春)
「理」の研究 全体像と展望(60代からの第三の人生に向けて)
「理」の研究 全体像(2018年 総括)
|
根本原理と研究目標の対応
|
「理」の基本構成と「3つの研究目標」を次のように対応させます。

「理」の基礎研究で、
『第1の存在レベルである現実(物理世界)は、「すべて」つなっがている』ということを科学的視点でまとめていきます。
「理」の実用研究で、
「自分」というものを「体(body)」「心(mind)」「脳(brain)」「魂(soul)」の4領域に分け、『「自分」と向き合う』ということの理解を深めます。
「理」の実践研究で、
第3の存在レベルの「すべて」である領域において、「自分を超える存在」といかにつながりをもてるか研究していきます。